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健康であることの大切さ

こんにちは。歯科衛生士の竹中です。
寒くなってきましたね。あと1か月で今年も終わりですね・・・。なんだか、あわただしいくなってきましたね。
私は、この1か月でかなり体力と気力を消耗してしまいました。
小5の息子が10月末に突然、歩けなくなってしまい、松場杖生活になり1か月間、学校への送迎と病院通いでした。
原因は、使い痛め?による左股関節に水が溜まって動けなくなったようです。
1件目の病院では、原因が分からずに安静にしておくようにと言われて・・・。サッカークラブのコーチやメンバーのお母
さんたちからの勧めで病院を変え、MRIを撮り股関節に水が溜まっていると診断されました。なかなか治らないので、有名な
整骨院に通い治療を受けて、少しずつ回復し、11月末に、松場杖生活から卒業して体育の授業にも出られるようになりました。
毎日のようにサッカーをしている息子。体を動かせずにいた1か月間は、退屈だったようです。
この1か月、息子のことを支えてくれた友達や先生、私が仕事で迎えに行けないときや雨の降った日など、わざわざ、学校まで
迎えに行ってくれた友達のお母さん方にも助けられて心から感謝しています。
健康でいることが当たり前のように過ごしてきた私たちに、「健康である大切さ」を教えてもらった1か月間でした。

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